保存した動画を、タイトルだけでなく話の内容から検索する

Noah KesslerNoah Kessler
保存した動画を、タイトルだけでなく話の内容から検索する

保存した動画ならではの探しにくさ

保存した動画は、保存した記事よりも見失いやすいものです。文章をざっと読むように、動画の内容を流し読みすることはできません。半年後に「あの話題のTikTok」と思っても、保存した40本のどれなのかわからず、1本ずつ再生して探すことになります。

動画の文字起こしでできるようになること

保存した動画を文字起こしすると、話されている内容が検索できるテキストになります。記事の本文を検索するのと同じです。どの動画だったか思い出す代わりに、聞き覚えのあるフレーズを検索すれば、一致する動画が見つかります。

保存したSNS動画での使い方

Savebaseの動画文字起こしは、対応する保存済み動画の音声を検索できるテキストに変換します。利用資格のあるProアクセスに含まれ、対象となるLifetimeも含まれます。現在のアプリでは、Freeプラン向けの単独アドオンとしては提供されていません。対応動画を1本ずつ文字起こししたり、既存のライブラリの対象項目に一括処理を使ったりできます。対応状況、音声へのアクセス、処理上限などの条件が適用されます。

特に役立つ場面

最も効果が大きいのは、チュートリアル、インタビュー、パネルディスカッション、レシピの前に説明が多い料理動画といった長めのコンテンツです。文字起こし検索がなければ、「どこかで話していたはず」という記憶だけで探すのが大変になるからです。短い動画にも役立ちますが、もともと検索対象の発話量が少ないため、効果は比較的控えめです。

知っておきたい限界

文字起こしが対象にするのは、動画内で実際に話されている内容です。ナレーションのない映像上の細部を手がかりに探す用途には使えません。また、ほかの文字起こしと同様に、精度は音声品質に左右されます。保存した動画の検索を便利にする機能であり、視聴そのものの代わりではありません。